2013年07月10日

しげ脳vol.220「東京で愉しむ沖縄の味わい〜瑞泉古酒の会〜」

沖縄を語る時に欠かせない、泡盛。
お祝いの席にも慰労の席にも、
いつでもウチナーンチュの隣には泡盛がありました。

今回は、先日東京で開催された「瑞泉古酒の会」のお話をうかがいました。

しげ脳vol.220
「東京で愉しむ沖縄の味わい〜瑞泉古酒の会〜」


先日、瑞泉酒造の佐久本会長から
瑞泉古酒の会にお招きいただいたので参加して参りました。
佐久本会長とは早稲田大学の先輩後輩という関係もあるし、
那覇市の観光協会の会長をお務めになってますから、
僕がOCVBの会長をやっていた時に
一緒に汗をかいた戦友の1人でもあります。
それでこうして今回も声をかけて頂いて。ご縁に感謝したいですね。

編集)古酒の会は東京で開催されたんですよね。どういった方がいらっしゃるんですか?

いろんな方がいましたが、商工中金の那覇支店長だった方や
第一勧業銀行の支店長だった方とか、
なんらかの形で沖縄に関わった方々なんですね。
それで瑞泉の古酒を飲み交わして沖縄を語ろうという会で、
今回が第10回、もう10年続いてるんですよ!
参加者も5〜600人ぐらいかな。

編集)へえーーー!すごい大規模ですね!!!

本当、すごい賑わいでしたよ。
三味線を弾きながら
トゥバラーマ(八重山の民謡)を歌ったり
藤木勇人さんが沖縄漫才をされてたりね、華やかでしたよ。

編集)さながら 沖縄ナイトですね!ちなみに会長は今ではお酒を飲まれませんが、昔は泡盛も飲んでたんですか?

飲んでましたよ、がっつりと(笑)
こんなに人が集まるのも
一つは佐久本会長のお人柄ですよね。
あの方はものすごく人懐っこくて、
みんなを巻き込む力があるんだよ。
泡盛マイスターもいらっしゃいましたし、楽しい時間でした。
あとね、佐久本会長には佐久本学さんという
息子さんがいるんですが、彼と僕は同じ歳でね。
僕がJCの会頭だった時に補佐で支えてくれた方なんです。

編集)深い関わりがあるんですね〜。


そんなね、佐久本会長はじめ大先輩がいる中で
ご挨拶させていただき、たいへん恐縮したんですが
こんなことを伝えさせて頂きました。


沖縄には今、この国のすべての矛盾と
これからの可能性という
二面性が顕在化してます。

嬉しいことや悲しいこと、
悔しいこと、憤り、苛立ち…
こんな小さな島にいろんな感情が
入り交じってるんですが
常にぐっと古酒を飲みほして、
また翌日も胸をはって立つ。

そうやって日々を続けてこれてるんですよね。


常に明るく前向きに歩めてるのは
古酒があるからじゃないか、と。
いずれにしても、泡盛の発展なしには
沖縄の発展は描けないわけですから
お互いに辛い事があっても泡盛を片手に
世をわたっていかないとな〜と思いました。

佐久本会長にはいい出会いを与えていただき
本当にありがたく思います。ありがとうございました。


[聞き手:コピーライター 幸喜朝子]

posted by 安里繁信 at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | しげ脳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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