2013年05月14日

しげ脳vol.214「沖縄にふれる映画〜旅立ちの島唄〜」

先日、封切りされた映画「旅立ちの島唄〜十五の春」。

豪華キャストを迎え南大東島を舞台に繰り広げられるストーリーで、
全国に先駆け那覇市の桜坂劇場で公開されました。

その試写会に立ち会い泣きまくったという安里会長から
沖縄へのロケ誘致のお話をうかがいました。


しげ脳vol.214
「沖縄にふれる映画〜旅立ちの島唄〜」


sige214.jpg

沖縄で撮影される韓国ドラマ「サメ」制作発表



先日から始まった映画『旅立ちの島唄〜十五の春〜』…これはいいよ!
離島には高校がないから十五才で親元を離れなきゃいけないんだけど、
その時に島唄を歌うっていう実話を元にしたストーリーでね。
南大東島が舞台になっています。


◎旅立ちの島唄〜十五の春〜オフィシャルサイト
http://www.bitters.co.jp/shimauta/


編集)方々からいい映画だという声を聞きますね。

試写会に立ち会わせてもらいましたけど、
半分ぐらい泣いてたね(笑)

僕らOCVBのフィルムコミッション事業として
支援してる事業でもあるので
思い入れをもって見させていただきました。

◎沖縄フィルムオフィス
http://filmoffice.ocvb.or.jp


編集)いいというのは親心への共感ですか?

それもあるけど、全てがいい!
ストーリーそのものが共感できたしね。
中学までしか親元で生活できなくて
高校生になると島を出なきゃいけないっていうのは
南大東島だけじゃなくて
多くの離島で同じようにあることですから。
そんな子どもたちの現実であり、彼らへのエールであり…
そんなものを教えてくれるんですよ。

編集)以前しげ脳で会長が話されてましたよね、親も15才で自立できるように子どもを育てると。私は今でも親に甘えてますから…すごいなと思います。

すごいよなぁ。
そしてこのストーリーのいいところは
北大東島と南大東島の一年に一回のスポーツ交流会も再現してて

文化や地域の人の関わり、
島そのものを表現してくれてるんだよね。


映画の泣き所って作られた感じがするのも多いけど
そうじゃなくて自然に泣ける。そこがいいんだよね。

編集)作られた沖縄のイメージじゃないところがいいですね。

僕としてはここ最近で沖縄を舞台にした
作品の中ではダントツじゃないかな〜。
最後、島を離れていく主人公が島唄を唄うんですが
それを淡々と練習する姿とか両親の表情とかね。最高!

編集)そうですか…お話を聞いてるだけで泣きそうです(笑)

明日もがんばろうと思えるので
心の洗濯をしたい方はぜひご覧ください。
この映画で離島の厳しい現状とか
離島の奥行きの深さを伝えることになると思いますし
こういった映画の第二弾を心待ちにしたいですね。

編集)「サンゴレンジャー」「カラカラ」など、最近はいろんな作品が沖縄で撮られてますね。ウチナーンチュとして嬉しいです!

あとね、韓国の「サメ」というドラマが
沖縄で撮影されることになったので
先日、記者会見が那覇空港で行われました。
いい役者さんが出られるんですよ〜!

◎ニュース記事「韓国ドラマ『サメ』首里城などで撮影」
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-05-12_49143

これも僕たちががんばってロケ誘致したものなので
大いに期待したいですし、
これからロケ地ツアーもつくられるはずですから
沖縄を知ってもらうきっかけになるといいなと思います。

編集)先日は名護にトム・クルーズもお忍びで来てたそうですしね。今後はハリウッド映画の撮影も行われるといいですね〜!

ねぇ!トップガン2だな(笑)!!


[聞き手:コピーライター 幸喜朝子]

posted by 安里繁信 at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | しげ脳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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