2013年04月10日

しげ脳vol.210「第6回のはじまり〜沖縄国際映画祭、ぶじ終了〜」

テレビ中継や様々なバラエティ番組の収録も行われ
今年も大いに盛り上がった沖縄国際映画祭。

第5回を終えて、早くも第6回の開催が決まったとか。
今回はイベントのテーマ「Laugh&Peace(笑いと平和)」から見えてくる
沖縄への想いをうかがいました。

しげ脳vol.210「第6回のはじまり〜沖縄国際映画祭、ぶじ終了〜」

sige210.jpg


第5回沖縄国際映画祭がぶじに終わりました。
ほんと、感動しましたね〜。

編集)安里会長もレッドカーペットにはじまり、いろんな企画に参加されてましたね。レッドカーペットでは石投げられませんでしたか?

大丈夫だった(笑)
安里〜!って叫ぶ方とかいてね、おもしろかったよ(笑)
ミス沖縄の二人、又吉芽生(めい)さん、長濱梨奈さんと
OCVBのキャラクター、マハエちゃんと歩きましたよ。

編集)昨年もレッドカーペット参加されてましたが、今年は違う反応がありましたか。

違うというより、集まる方の
期待感が高まってる気がしたね。
それでね、僕が感銘を受けたのは
吉本興業の大ア社長がクロージングのパーティーで
このラフ&ピースというテーマについて語っておられたんです。
笑いの先に平和がある。

笑うっていうことは許すこと、
笑いあうことは許し合うこと、
その先に平和が生まれるんだ、って。


憎しみとか怒りの先には対立しか生まれないし
この沖縄から笑いを届けることが大会の意義です…と。
そうおっしゃった中にいろんなものを感じたんですよ。
僕らは今、歴史を総括しなきゃいけない時期にきてて
恨み節とか怒りとか、そんな感情をぶつけて
果たしてこの先の未来は描けるのか考えたときに
懐の深さとか器の大きさとか
あるいはいろんな歴史観を乗り越えての
大きな沖縄、そんなものを表現しなければいけない気がした。

どこよりも平和を愛する
沖縄だからこそ
ラフ&ピースで沖縄作りが
できたらいいよね。


編集)沖縄県のスローガンにしてもいいんじゃないかと思える言葉ですよね。

ただ、社会は今そうなってないわけでしょう。
僕ら国際社会の中に生きてるわけだから
国際社会が今どんな動きになってて
この国が抱えるリスクがどこにあって
未来を作る上での布石は
どこで打たなきゃいけないかも考えなきゃいけない。

一時的な感情をぶつけて
終わるんじゃなくて
やっぱりもっとね、ポジティブに
現状を肯定して社会を作っていかないと
とりかえしのつかない時代が
来るんじゃないか…っていう気がしてます。


だから意義あるイベントって何だろう、
国際社会に何をどうメッセージとして届けるかって考えたときに
沖縄国際映画祭のラフ&ピースっていうメッセージを
発信するにふさわしい沖縄づくりを努力したいなと思いました。
最後のクロージングイベントでは
ボランティアの方々も一緒に達成感を共有できて
大ア社長もまた第六回をやりますとおっしゃってくれて。
終わりは始まりですので、終わった翌日から
第6回大会が始まっているという
そんな想いを共有できる最高のエンディングでした。

このイベントをここまで育ててくれた吉本興業さん、
スポンサーさん、協力いただいた自治体のみなさん、
沖縄県をはじめ応援団として立ち上がってくれた
多くのみなさんに心からの敬意を表したいです。

編集)来年の開催時期に沖縄、日本がどんな状況になってるかも…明るい方に期待したいですね。

そうだね!


[聞き手:コピーライター 幸喜朝子]

posted by 安里繁信 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | しげ脳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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