2012年10月04日

しげ脳vol.185「失恋をきっかけに〜子ども達の未来に責任ある社会作り〜」

おつかれさまです、と取材で訪れると
「疲れてないぞ!」と元気な声で返してくださる安里会長。

しかし、この日はなにやら曇り顔で…。




しげ脳vol.185
「失恋をきっかけに
   〜子ども達の未来に責任ある社会作り〜」


今日はみなさまに残念な報告をしたいと思います。
facebookで見た方は知っておられるかと思いますが

2日前に
失恋をしました…。


編集)ど、どんな素敵な女性にですか!?

うちの娘の、
心桜(こころ=こっこちゃん)です…。

編集)それはそれは…2才でしたっけ(笑)

3才です…。
最近ね、口が達者になってきてさ。
僕も調子に乗って聞いたんだよ。
「こっこは男の人で一番誰が好き?」って。そしたら
「うーん…ジョーイのお父さん」って言うんだな。
はぁ!?誰だそれ!?って。
そしたら女房が横から「FC琉球の我那覇選手のこと」
って教えてくれたわけです。
なんだよ、FC琉球一生懸命応援してたのに!
って余計に腹立ってね(笑)

編集)あらら、横取りですね〜。

そう、横恋慕ですよ(笑)
同じ保育園にジョイくんっていう
我那覇選手の息子さんがいてね、
女房が言うには我那覇選手は
学校にもちょくちょく顔を出すらしいんだよ。
それで恋心を抱いたんでしょうね…ショックでねぇ。
もう一回聞くよ、もう一回考えてごらん、
一番誰が好き?って聞いたら
うーん、ジョーイのパパと、こっこのパパ、
ふたり一緒だって。
それ、もっと辛くない!?
こんなに聞いても僕だけ1位にならない(笑)

編集)決してオンリーワンにはしてくれないんですね(笑)

なれなかったね〜。
Facebookでもいろんな方に
励ましのコメント頂きまして。

「いいじゃないですか二番でも!」

とかね(笑)


でもやっぱりね、男は一番じゃないと
がんばれないんだよ。

編集)そうですか(笑)でも同級生の息子のさんじゃなくてお父さんを好きって言うあたり、心桜ちゃんはませてますね〜。

ませてるのか、それとも
優しくされたのか…許せん(笑)
それでね、この怒りが収まりかけたころ、
琉球キングスの試合会場でお会いしたんですよ、
ジョイくんのお父さんに。
向こうは「こんばんわ」って爽やかに挨拶して来たんだけどね
僕は「この野郎〜ジョイのお父さんめ!」って気分で
「うちの娘が僕よりあんたのことが好きらしい」って言ったんだよ。
そしたら我那覇選手は
「ははは〜」って笑って行っちゃった(笑)

編集)敵は余裕じゃないですか(笑)

完全に負けたな。
なので僕もこれから日焼けサロンに通って、
サッカーを始めます(笑)

編集)分かりやすい!!!

だろ!?
でも今からサッカー始めても絶対
我那覇選手には勝てないから(笑)
卓球でもしますか!

編集)卓球に心桜ちゃんが惚れるかどうかは…。

そうだな…
やっぱり僕がもともとやってた空手を再開して
パパかっこいいって言ってもらえるようにがんばります。

編集)まだまだ1位の座を奪い返すチャンスはいくらでもありますよね、3才ですから(笑)

だよなぁ!
まぁ、こうしていつか
パパ臭いって言われるようにもなるだろうし…
辛いねぇ(涙)

編集)今からそういうことを想像して寂しくなるんですね。やっぱり娘さんが彼氏連れてきたらどうしようとか、結婚相手はどんな男がいいかとか考えますか?

今は考えません!!
でもさ、本当に現実問題として
この子たちの未来を想像すると
バラ色の社会とは言えないじゃん。

編集)1 年後がどんな世の中になってるのか、さっぱり想像がつかなくて不安ですね。

つかないよねぇ。
今の尖閣の問題も竹島の問題もあり、
北方四島の件もあり、
原因は外交力のなさという指摘を受けてますけど
本当にこの国が試されてるんじゃないかなって気がするのね。
今こそ僕らはなんのために汗流すのかってことを
考えなきゃいけないでしょうし
安全保障は50年、100年タームで
捉えていかなきゃいけないことだから
100%こうしたほうがいいっていう
正確な方程式は出せないんでしょうけど

未来を見据えたうで
現実をどう判断しなきゃ
いけないか考える
ものすごい大事な時期を
迎えた気がするね。


この件に関して当事者じゃない歯がゆさとね、
託さなければいけないもどかしさと、
でも託す以上はちゃんとやってほしいっていう期待と
そういういろんな感情がね…う〜ん。
子ども達かわいいなぁって思うと同時に、
未来を作っていく、社会を作っていく
責任を感じざるを得ませんよね。
だから僕のこの失恋をひとつのバネに
自分を奮い立たせて
この笑顔が絶えない故郷作りを
していきたいなぁと心から思いました。
だからね、幸喜一家(編集者)が
家族でブエノチキンのお店やってるようにね
一つ屋根の下で自分達の商売やってる姿も
もしかすると10年先、20年先にはレアかもしれないし。
笑顔でサービスすることが許されない時代がくる可能性もあるし。
だからこそ今がいかにありがたいかを感じて、
その先を見据えた行動をみんなで起こしていきましょうよ。
いずれにしても、この失恋ってものを
自分磨きのきっかけにして参りたいと思います。


[聞き手:コピーライター 幸喜朝子]

posted by 安里繁信 at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | しげ脳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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