2012年05月10日

しげ脳vol.163「10年の想い〜百名伽藍オープン」

4月18日にグランドオープンしたホテル「百名伽藍」。

玉城にあり、220度のパノラマに広がる景色や
巨大なガジュマルが生い茂る中庭、石仏が鎮座する洞窟(ガマ)など、
これまでにないスタイルのホテルです。

オープニングの挨拶のため百名伽藍を訪れた安里会長も
込められた想いの深さに感動したのだそう。
その時感じたことをうかがいました。

sige163.JPG
グランドオープンのひとこま

しげ脳vol.163「10年の想い〜百名伽藍オープン」


先月、南城市の新原ビーチの砂浜に面した小高い丘の上にね
こんなホテルがあったらいいな、って
思い描いたようなホテルがオープンしたんだよ。
「百名伽藍(がらん)」っていって
(株)JCCの渕辺社長が思いを込めて
10年越しで完成させたそうです。

編集)10年ですか!!

そう。土地の取得から建設施工、コンセプト作りまで
すごくこだわられていて…熱いものを感じたね。

ひとつのものを作り上げていく
プロセスの中でどれだけ妥協せずに
自分の思いを込めていくか。
それってすごく大事だけど
なかなかできない。
百名伽藍は渕辺社長の作品を
みたような気分だったね。


風の音だけを楽しめる、波の音だけを
楽しめるように考えられてるし
禅をくむ部屋もあったり
コンセプトと空間、すべてがつながってて感動しました。

編集)すごくリッチに沖縄を楽しめる感じですか?

それだけじゃなくて、沖縄にふれるというか。
琉球で活躍した王様の肖像ががかけられてたり
いろんなところで歴史にふれられて沖縄を感じられて
心も癒やされて、自分をリセットできる空間だね。
だから単なる宿泊施設っていう
カテゴリーで片付けるにはもったいないし
贅沢だしありがたいし、みたいなね。
すごくいいものを見させていただきました。

南部って、平和学習とか
戦跡巡りのツアーばっかりだったから
これからリゾートとか、
違う売り方をしたいって話してたところで
ああいうシンボル的な物語を
持つ施設が誕生したってことは
まだまだ沖縄観光の伸びしろはあるなと
教えてもらいましたね。


2日前に予約したらランチだけでも利用できるから
今度また行ってみたいなと思いますね。

編集)ランチがあるなら県民でも十分利用できますね。新しい沖縄に出会えそうでわくわくします。

なんかね、ちょっとよそ行きで
自分たちにご褒美っていう時にぜひ行ってみてください。

編集)沖縄も外資がはいってきたりホテルがどんどん建ちますが、こういうコンセプトが明確なホテルはおもしろいですね。

観光客にもいろんな層があっていろんな価値観があって
いろんなニーズがある。
すごいラグジュアリーさを求めるお客さんにも
満足してもらえる地域でありたいし、
バックパッカーの方にも対応できる地域でありたい。
こういったラインナップをどれだけ
僕らが提示できるかだと思うんですよ。
沖縄の施設はみんな同じだよ、じゃなくて
こんな目的の時はここ、
自分へのご褒美にはここ、記念日にはここ、みたいな。
沖縄に何しにきたい、っていう
いろんなニーズに対応できる、
それがまた沖縄の魅力だろうと思うし
百名伽藍さんの誕生でまた沖縄の魅力が
増えたといっても過言ではないと思います。
ぜひみなさんも行ってみてくださいね。


百名伽藍HP
http://www.hyakunagaran.com/toppage.php

[聞き手:コピーライター 幸喜朝子]
posted by 安里繁信 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | しげ脳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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