2011年01月20日

しげ脳vol.94 「「自分を磨く」ということ〜本紹介〜」

しげ脳vol.94
「「自分を磨く」ということ〜本紹介〜」



もうすぐ連載100回目を迎える「しげ脳」。
なんとvol.1は2008年7月!
もう2年半も続いているとは、
よくネタがつきないなと編集員もびっくりです(笑)。


sige94.jpg
各界のトップリーダーの言葉を紹介。



しげ脳vol.94
「「自分を磨く」ということ〜本紹介〜」




もうすぐ連載100回目を迎える「しげ脳」。
なんとvol.1は2008年7月!
もう2年半も続いているとは、
よくネタがつきないなと編集員もびっくりです(笑)。


常日頃から様々なことに想いを巡らせ
なにごとにも自分の考えを持っている
繁信代表だからこんなに続くんでしょうね。

これまで代表からたくさんのお話をして頂き、
たくさんの元気や勇気をもらいました。
「すべては自己責任」など、
生き方の指針もたくさん与えてくれました。


そんな代表はどんな言葉で元気をもらったのか?
どんな言葉との出会いがあったのか?
それが一冊の本に掲載されているのでご紹介します。


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トップリーダーが綴る
元気をもらった一言


PHP研究所 編

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この本には174名もの各界リーダーの
元気をもらった言葉が記されていて、
彼らの人となりや成功のきっかけを伺い知ることができます。
繁信代表の部分はこちらに掲載しますが、どのページにも
至極の言葉が溢れていますので、ぜひ手に取ってお読みください。


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「自分を磨く」ということ 
シンバホールディングス(株)会長兼社長 安里繁信


 「人の価値は生まれた場所によって決まるものではない。いかに努力し自分を磨いたかによって決まるものである」
 この言葉と同時にその人物の存在を知ることで、自分自身の生き方が180度変わったと言っても過言ではない。その人物とは、1954年から異例の3期12年の間、第7代早稲田大学総長を務められた大濱信泉(おおはまのぶもと)先生だ。大濱先生は、沖縄県でも辺境の地、石垣島に生まれた。努力し沖縄唯一の師範学校で優秀な成績を収めるも、道半ばにして、女子師範学校生へしたためた礼状のために、「ラブレター事件」という不名誉を被せられ、学校を追われて一度は挫折する。しかし、両親の支えもあって発奮し、早稲田大学に合格。懸命な努力の結果主席で卒業の後、三井不動産勤務、弁護士を経て、最終的には学者、教育者として務める決意をし、母校の総長にまでのぼりつめた。
 沖縄が1972年に日本へ復帰する以前に生まれた私は、ろくに勉強もせず、父の営む家業を手伝いながらただ漫然と過ごしていた。思春期を迎えた頃、大濱信泉先生という、沖縄の、しかも母の故郷でもある石垣島出身の方が、中央で活躍され功績を残されたと知り、非常に驚くと同時に、「自分も努力すればきっと何か成せる」と思うようになった。ただひたすらに事業に向き合い、そして社会との関わりを意識するようになってからというもの、日本青年会議所(JC)の社会活動に汗水流してきた。その努力が報われたのだろうか、事業も一定の成長をし、2009年はJC会頭という大役を仰せつかった。
 かつては琉球として独立の気概を持っていた我ら沖縄県民は、一部抑圧的な歴史的背景からか、本土に対して劣等感を抱いてきた。井の中の蛙の如く、ただ沖縄にのみ目が向き、全国に出て伍して切磋琢磨しようと志す者は決して多くはなかった。大濱先生のお言葉は、臆せず努力を積むことの大切さを教えてくれ、これからもその精神を忘れることなく歩み続ける勇気を与えてくれている。ありがたくも、地元の先輩方が、私の活動を喜び、ご支援をくださっており、私自身、それに報いるべく精進し、憚(はばか)ることなく後進に対し、大濱先生のお言葉を語り伝えていきたいと心に誓っている。



[(株)宣伝 幸喜朝子]


posted by 安里繁信 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | しげ脳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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