2009年06月18日

しげ脳vol.18「成長〜金魚鉢の人生でいいのか」

毎回ひとつのテーマについて安里繁信 代表に語ってもらう連載「しげ脳」。わずか数年で一企業をグループ企業へと育て上げた若きリーダー。その脳みそは一体どうなっているのか?私たちとなにが違うのか?様々な経験や強い意志から作られるその脳内を、ちょっと拝見!

今回のテーマは、熱い生き方をしたくなるこの話題。


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「大きい海に出ようぜ」vol.18「成長〜金魚鉢の人生でいいのか」


恥をかく場所に身をおく

人を成長させるのは「環境」だと思う。居心地の悪いところほど、自分を成長させてくれる。居心地悪い場所ってのは、自分より能力が高かったり知識が豊富だったりする方々がいる場所だよ。そこでは自分が小さく見えるし、恥をたくさんかくし。それで自分ももっと大きくならなきゃ、ってもがくわけじゃん。それが成長につながる。



金魚鉢の一生でいいのか

例えばさ、金魚鉢がある。そこにずっと身を置く人生だとね、金魚鉢以上の大きさにはならんのだわ。金魚鉢の中では波風も立たんし餌は誰かが上から入れるのを待ってるだけでいい。だけど自由な範囲は限りなく小さい。それが60cmの水槽になると自由が増える分、魚の数も増えるから餌は取り合いになって、環境は厳しくなる。海に出るともっと厳しい。無数の敵がいて食べ物にありつけなかったり、へたしたら死ぬこともある。つまり、環境は一番金魚鉢がいいんだよ。楽ちんでさ。だけど金魚鉢にいると不満が出ちゃうわけ。狭いとか、出たいとか…。俺は沖縄大好きだけど、沖縄だけにいると不満が出てしまうわけ。観光客の車多すぎー!とかさ(笑)でも外から見れば、観光客が来てくれるから沖縄の経済は成り立ってるってことに気づく。そうするとありがたいと思える。そういうふうに、環境によって物事の捉え方も変わってくると思うから、大きくなりたいなら大きい海に行かなきゃ。



文句言うなら飛び出せ

本当は、どんな環境にあっても目の前のこと全てに感謝して前向きな生き方ができるならいいんだよ。そういう人は自分を成長させられる。だけど不満ばっかり言ってる人は自分が恵まれた環境にいることに気づけないからさ。周りに文句言っててもなんにもならないじゃない。狭いとか、いつも同じ毎日だとかって金魚鉢の中で文句言ってるぐらいなら、大海原に飛び出してきゃいいんだから。そうやって自分自身が小さく見える居心地悪い環境に身を置いて、常にまわりに感謝しながら自分を成長させていかんとな。

[聞き手/(株)宣伝 幸喜朝子]



posted by 安里繁信 at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | しげ脳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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